内装解体

ご要望に合わせて臨機応変に対応!

内装解体とは

内装解体とはどのような工事かご存知でしょうか。これは店舗やオフィス・テナントを明け渡す際に行う、内装の取り壊し作業や廃材撤去作業のこと。内部解体には、「スケルトン工事」と「原状回復工事」の2種類があります。 スケルトン工事とは、建物構造体以外のものを全て解体し、コンクリートの打ちっぱなしの状態にまでリセットする工事。また原状回復工事とは、店舗や事務所を明け渡すために元通りの状態に戻す工事のことです。ご要望に合わせて臨機応変に対応いたしますので、まずはお気軽に現場調査をご依頼ください。

解決方法

CASE1.原状回復工事
原状回復工事は店舗や事務所などのテナントが移転、撤退時する時に、看板などの建物付帯物・諸設備の撤去や床・壁・天井などを修繕し、元通りの状態に戻す工事のこと。

CASE2.スケルトン工事
スケルトン工事は、新しく入るテナントが内装を一新するため、建物構造上必要な部分以外を全て解体し、床・壁・天井、配線・給排水管・吸排気設備などを建物設立時の状態に戻す工事のこと。

事業内容一覧

TOP